DeNA1年目エンジニアが語る、社会人になった僕らの変化 -学生時代の自分に言いたいこと-

by Atsuhi-Otsubo Takuko-Sato Shinjiro-Sugita | July 04, 2020
event | #dena

2020年7月4日(土)-7月5日(日)でサポーターズ主催の技育祭という、「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスが開催されています。こちらでDeNA はプラチナスポンサーとして参加しています。

このうち 2020年7月4日(土)に、DeNA新卒1年目のエンジニア3名が登壇しました。こちらの記事でその登壇の内容をご紹介します。

4月から7月までのエンジニア研修を終えた彼らがどう変化したのか。学生時代の自分に伝えるなら何を伝えるのか。等身大の彼らの言葉で語っています。主なトピックは以下です。

  • エンジニアにとってのドキュメントの重要性
  • チーム開発の課題と面白さ
  • 自発的な学びの重要性

エンジニアにとってのドキュメントの重要性

  • 「個人ドキュメント」とは、学んだ知識にインデックスを張るメモ
  • ブログと違って「個人ドキュメント」はアウトプットが気軽
  • 2020年の更新数が「ブログ」 3回 に対して、「個人ドキュメント」 160回
  • 知識に対してインデックスを張れ、効率的なインプットが可能に
  • 自分の考えや学習方法がまとまっているから、同僚にシェアしやすい
登壇者:杉田からヒトコト

技育祭では私が普段から行っている個人ドキュメントドリブンな学習法についてご紹介させていただきました。個人ドキュメントとは一言でいえば日々の学びを気軽に残せるメモのことです。私自身、個人ドキュメントを書き始めてから日々のインプットがかなり効率的になったと感じています。技育祭の登壇で個人ドキュメントドリブンな学習法の良さが少しでもお伝えできていれば嬉しく思います。貴重な機会をありがとうございました。

チーム開発の課題と面白さ

  • 目指す方向性は、与えられるものではなく、自分たちで決めるもの
  • ストレスの少ない、心地良い開発をするために、メンバーで目標や意思を共有することが大切
  • チーム開発では、メンバーそれぞれで目指す方向性、持つ武器(得意分野)がバラバラになりがち
  • 結果に繋げていくために、チームとして共通の目標を作ることが大切
登壇者:大坪からヒトコト

チーム開発について、学生時代に意識できれば良かったなと思うことについて話をさせていただきました。少しでも参考になれば幸いです。元々の3月開催の技育祭には学生として参加予定であったのですが、今回このように社会人として発表の機会をいただいていることに、感慨深い思いを感じています。この度は、貴重な機会をいただきありがとうございました!

自発的な学びの重要性

  • DeNAの研修で重視されていたのは「与えられた課題をこなす」ではなく「自ら学べるか」
  • にもかかわらず研修序盤は受け身姿勢で課題をこなす自分がいた
  • しかし途中から自発的に学ぶ姿勢を手に入れたことで、学びを最大化できた
  • そのために行ったのは「自己分析」と「目標設定」
  • なりたい姿になるために何が足りないのか、それを得るために何を学ぶのかを明確化
  • 普段から自発的学習を意識して、学びの最大化を目指そう
登壇者:佐藤からヒトコト

錚々たる登壇者に混ざって、今回技育祭に登壇させていただきました。学生に最も近い立場から何を伝えられるか考えた時、研修中に学んだ自発的に学習する事の重要性についてお話しさせていただきました。また、技育祭を通してDeNAの「挑戦させる文化」を改めて実感することができました。このような機会を作ってくださり本当にありがとうございました!

研修メンバーによるエンジニア研修の感想

杉田です。技育祭登壇の前日、4月から3ヶ月間続いたエンジニア研修が終わりました。研修ではコンピュータサイエンスの基礎からネイティブアプリ開発まで幅広い技術領域を網羅的に学ぶことができました。

技術的な学びだけではなく、例えばチーム開発からはサービス開発におけるコミュニケーションの重要性やタスク管理の方法など様々な知見を得ることもでき、とても満足しています。

入社当時は完全リモートの研修に不安がありましたが、オンラインでの頻繁なやり取りのおかげで無事に同期とも仲を深めることができました。配属後も研修中の学びを忘れず頑張ります!最後に、研修中に学んだ内容を技育祭で発表させて頂く機会下さった皆さんに感謝します。

おわりに

以上、DeNA新卒1年目のエンジニア3名が、エンジニア研修で学んだことをご紹介しました。

DeNA でどのような研修を行ったか、その他どんな学びがあったかは、今後こちらの DeNA Engineers’ Blog にて公開し、Twitter アカウント @DeNAxTech にて情報発信していきます。こちらの記事が面白かったと思う方はぜひフォローをお願いします!